まつげパーマがすぐとれてしまうことにお困りの方へ

まつげパーマがいつもすぐに取れてしまうのですがどうしたらいいですか?

まつげパーマの持ちが悪くてお困りなのですね。せっかくサロンに行ったのにすぐに取れてしまったら悲しいですよね。

まつげパーマの施術は一度行ったからずっと続くものではなく、大体1か月から1か月半ほど持ちますが、それ以降は徐々にカールが緩んできてしまいます。

また、まつげも髪の毛と同じように生え変わりの周期がありますので、新しく生えてきたまつげにはパーマがかかっていないことになります。
パーマがかかっているまつげとパーマがかかっていないまつげが混在する状態になると、どうしてもバラついて見えます。

ですので、1か月から1か月半に一度の周期でパーマをかけなおしていただくことで「あの人の目元はいつもきれい」と言われる状態を続けることができます。

もし、1か月よりも短い期間でカールが落ちてしまう場合は、お手入れの仕方を一工夫されるといいかもしれません。

髪の毛のパーマをかけた時に、乾いているときにはパーマがちょっと寂しくなっても、水にぬれるとカール感がしっかり出たという経験はありませんか?
パーマを持たせるには保湿がとても大切なのです。

まつげのパーマも同じで、まつげをしっかりと保湿してあげることで『パーマ(カール)が長持ち』します。
また、まつげが健やかな状態になるので、まつげの毛先がぷつっと切れたりすることもなくなります。

当店では、お客様のライフスタイルに合わせて必要なお手入れについてもしっかりとお話させていただきます。
持ちが悪くてお悩みの方もぜひ一度ご相談ください。

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